えりμのお芝居タイム

1月2日〜1月4日にかけて全七公演を秋葉原石丸電気SOFT2でえりμお芝居タイム『せんせい、だいすき』がありました。
自分もえり〜なが座長ということで全ての公演に入り、そのうち三公演は最前で二回はセンターで観戦させて貰い楽しい三日間でした。


劇の方もえり〜なの熱のこもった演技に劇中の様々なハプニングにも対応して今までのつんくTHEATERと違いお姉さん役を劇中に存分に発揮していたと思いました。
将来は宮沢りえさんみたいな女優を目指すえり〜なにとっては単なる通過点に過ぎないかも知れない。
しかし、えり〜なは常に全力投球で仕事に立ち向かう姿勢が自分には本当に光り輝いてます。
今回のお芝居も喉を枯れるほど頑張ってやり遂げたえり〜なに感動させれた。



芝居の方もえり〜な座長を支え流れを作ってくれた先生役のTAKERUさんや芝居全体に渡り三枚目に徹して雰囲気と舞台と客を盛り上げた平山さんの好演も光っていました。


そして、μたちです。
みのりん以外は一抹の不安があったですが一人一人は自分の役割はしっかりこなしていたと思います。
まだμたちは小さいから動作ひとつとってもかわいらしく微笑ましかったです。
そんな中、ぶんちょんは光るものを感じました。
自分の台詞じゃないところでも演技を続け、泣くシーンでも本当に泣いてるような迫真の演技には感心しました。


本当に素晴らしい三日間を与えてくれたえり〜な達に感謝です。

握手会のえり〜なもやり遂げた充実感に満ちていて最高の笑顔でした。