渋谷でキラキララ【苛立ちと衝撃の昼公演】

楽しみにしていたキャナァーリ倶楽部単独ライブ。


色々な想いが交差する複雑な結果になったと思う。


特にりっぽんの卒業発表はあまりに急で衝撃的だった。
自分もそうだけど、多くのファンが言葉を無くした。
静まりかえる場内。
事前に知らされるメンバーはただ黙ることしかできない状況。
そして、
涙ぐむりっぽん。

静寂から生まれたりっぽんコール。
自分も今までの想いは声に替え頑張ったつもり。
あと、二ヶ月ちょいの間はいかにりっぽんを応援するか。
りっぽんにとって、キャナァーリ倶楽部の活動が大事な青春の1ページとして悔いが残らないようにしたい。
今のりっぽんヲタには辛いとは思うけど、明るい笑顔で彼女を見守ってほしい。



ライブの方は最初の方は自分勝手かも知れないが色んな意味で苛立ちがあった。
やはり、えり〜なが完全じゃない状態でのライブ参加。
苛立ちが早くもピークになり、『HAPPYやなぁ』で一旦席を離れた。

おがまなソロはおしゃむさんらに場所を譲り端っこで観戦。
ロンリームーン→スッピンロックと盛り上がる場内。
立ち最前で柵に昇ってUOを炊くまにゃ鳥さん。
自分との温度差が・・・、まぁしょうがないです。
自分の心の問題ですよね。
ゲストのポッシボー登場。
そして、二曲目の愛してGIVE MEでようやくエンジンが掛かってきた。
花音ちゃんはソロは俺的には辛いかなぁ。
だから、最前席の花音おじさんを推してました(笑)
いくっち小咄は・・・(^-^;)
まぁ、いくっちワールドとしてはOKかなぁ。
あゆまつといくりほは後で。
夢信での未来帆の制服姿は今まで見た中で一番好きかも。
おかげでなんか高まってきたぁぁぁぁあ!
そして、
後半戦はキャナァーリ倶楽部一色だけど、えり〜なは逆サイだけど盛り上がって、えり〜なを見ながらもあゆべえやりっぽんを見ていた。

そして、アンコール後のMC。
りっぽんの卒業発表。
その後の『ニシキカザレ』が悲しく聞こえた。
最後は青春万歳!

ある意味でここまで心に残る公演になるとは思わなかった。